摂食のしくみ
介護福祉士「義歯と咀嚼」の問題
咀嚼と義歯(入れ歯)に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1咀嚼は食物を歯でかみ砕いて唾液と混ぜ合わせ、飲み込みやすい食塊にする、摂食の大切な過程である。
2咀嚼とは、食物をそのまま胃に送り込む働きだけを指す。
3義歯は就寝中も外さずに長期間つけたままにするほど、歯ぐきが健康に保たれて清潔になっていくとされている。
4合わない義歯でもそのまま使い続けるのが望ましく、生じた痛みや傷は放置しておけば自然に治るとされている。
5咀嚼の回数は少なければ少ないほどよい。
正解
1.咀嚼は食物を歯でかみ砕いて唾液と混ぜ合わせ、飲み込みやすい食塊にする、摂食の大切な過程である。
咀嚼は歯でかみ砕いた食物を唾液と混合し、嚥下しやすい食塊を形成して消化を助ける摂食の重要な過程である。
?選択肢ごとの解説
1 ○咀嚼は歯でかみ砕いた食物を唾液と混合し、嚥下しやすい食塊を形成して消化を助ける摂食の重要な過程である。
2 ×咀嚼にはかみ砕きと唾液との混合が含まれ、食塊形成を担う。
3 ×義歯は就寝時に外して洗浄・保管し、歯ぐきを休ませて清潔を保つのが基本である。
4 ×合わない義歯は痛みや傷の原因となり、調整が必要で放置は望ましくない。
5 ×丸のみは消化吸収を妨げ誤嚥の危険も高め、よくかむことが負担軽減につながる。
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