循環器のしくみ
介護福祉士|浮腫(むくみ)に関する
浮腫(むくみ)に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1体内の水分が極端に不足した状態のことで、皮膚を押すとへこんだまま戻らない。
2皮膚が乾いて薄くなっていく現象で、心臓や腎臓の働きとは関係しない。
3血管の外の組織の間に余分な水分がたまった状態で、下肢などがむくみ、押すとへこみが残ることがある。
4浮腫が出ても足を高くするのは禁物であり、終日にわたって足を下げて座っているほど早く改善していくとされる。
5骨が変形していく病気の一種であり、心不全や腎臓病、長時間の同一姿勢とはまったく無関係に起こるとされている。
正解
3.血管の外の組織の間に余分な水分がたまった状態で、下肢などがむくみ、押すとへこみが残ることがある。
血管外の組織間質に水分が過剰に貯留した状態で、下肢などがむくみ、指で押すと圧痕(へこみ)が残ることがある。
?選択肢ごとの解説
1 ×浮腫は水分の貯留であり、水分不足の脱水とは逆の状態である。
2 ×心不全や腎臓病、低栄養などが原因となり得る。
3 ○血管外の組織間質に水分が過剰に貯留した状態で、下肢などがむくみ、指で押すと圧痕(へこみ)が残ることがある。
4 ×下肢挙上は静脈還流を促し浮腫の軽減に役立ち、足を下げ続けると悪化しやすい。
5 ×骨の変形ではなく、心不全・腎疾患・長時間の同一姿勢などが要因となる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s4-w1-0009
