身体的拘束の禁止
介護福祉士|介護保険施設における身体的拘束に関する
介護保険施設における身体的拘束に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1職員の業務の負担を軽くするためであれば、施設の判断で日常的に拘束してよいとされている。
2家族から書面で同意を得てさえいれば、理由を問わず終日拘束を続けることが認められる。
3利用者の生命や身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、行ってはならないとされている。
4夜間など職員が少ない時間帯に限っては、要件を確かめなくても自由に拘束してよいとされている。
5いかなる事情があっても例外なく禁止されており、緊急の場合であっても拘束はいっさい認められていない。
正解
3.利用者の生命や身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、行ってはならないとされている。
介護保険施設等では、利用者等の生命または身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他の行動を制限する行為を行ってはならないとされている。
?選択肢ごとの解説
1 ×職員の負担軽減を理由とする日常的な拘束は認められず、原則として禁止されている。
2 ×家族の同意があっても理由を問わず終日拘束してよいわけではなく、緊急やむを得ない場合に限られる。
3 ○介護保険施設等では、利用者等の生命または身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他の行動を制限する行為を行ってはならないとされている。
4 ×夜間など人手が少ない時間帯でも要件を確かめずに拘束してよいわけではない。
5 ×例外なく禁止ではなく、緊急やむを得ない場合に限り一定の要件の下で許容される。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s3-w3-0008
