労働者災害補償保険
介護福祉士「労働者災害補償保険」の問題
労働者災害補償保険(労災保険)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1保険料は労働者本人と事業主が半分ずつ負担し、毎月の給与から本人の分が天引きされる。
2業務上または通勤を原因とする労働者の負傷・疾病・障害などに対して、保険給付を行う制度である。
3高齢になった被保険者に老齢年金を支給することを目的とした、公的年金の一種である。
4失業した労働者に対し、再就職までの生活費として求職者給付を支給する。
5七十五歳以上の後期高齢者の医療費を給付するために、都道府県単位の広域連合が運営している医療の制度である。
正解
2.業務上または通勤を原因とする労働者の負傷・疾病・障害などに対して、保険給付を行う制度である。
労働者災害補償保険は、業務上または通勤を原因とする労働者の負傷・疾病・障害・死亡に対して保険給付を行う制度で、保険料は全額を事業主が負担する。
?選択肢ごとの解説
1 ×労働者と事業主の折半ではなく、保険料は全額を事業主が負担する。
2 ○労働者災害補償保険は、業務上または通勤を原因とする労働者の負傷・疾病・障害・死亡に対して保険給付を行う制度で、保険料は全額を事業主が負担する。
3 ×老齢年金を支給する公的年金ではなく、労働災害に対する補償を行う制度である。
4 ×失業者への求職者給付は雇用保険の役割であり、労災保険とは異なる。
5 ×後期高齢者の医療給付を行う制度ではなく、労働災害への補償を目的とする。
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