介護保険の給付
介護福祉士|介護保険の高額介護サービス費に関する
介護保険の高額介護サービス費に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1一か月に支払った利用者負担が上限額を超えたとき、その超えた分が後から支給される仕組みである。
2所得の多い人ほど上限額が低く設定されており、高所得者ほど多くの払い戻しを受けられる仕組みである。
3施設で支払った食費と居住費が高額になったとき、その全額をそのまま払い戻す給付のことである。
4福祉用具を購入した費用が高額なときに、購入額の全部を上限を設けずに払い戻す給付である。
5医療機関の窓口で支払った医療費が高くなったときに、その超過分を払い戻すための医療保険の給付である。
正解
1.一か月に支払った利用者負担が上限額を超えたとき、その超えた分が後から支給される仕組みである。
高額介護サービス費は、一か月に支払った介護サービスの利用者負担の合計が、所得に応じて定められた上限額を超えた場合に、その超えた分を申請により後から支給して負担を軽減する仕組みである。
?選択肢ごとの解説
1 ○高額介護サービス費は、一か月に支払った介護サービスの利用者負担の合計が、所得に応じて定められた上限額を超えた場合に、その超えた分を申請により後から支給して負担を軽減する仕組みである。
2 ×所得が多いほど上限額は高く設定されるのが一般的で、高所得者ほど多く戻るわけではない。
3 ×食費や居住費を全額払い戻すのではなく、対象はサービスの利用者負担であり超過分を支給する。
4 ×福祉用具購入費を上限なく全額払い戻すのではなく、月の利用者負担の超過分を支給する給付である。
5 ×医療費の超過分を払い戻す高額療養費とは別で、介護保険の利用者負担を対象とする給付である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s3-w2-0006
