生活課題の文章化
介護福祉士|アセスメントで明らかにした生活課題の書き表し方
アセスメントで明らかにした生活課題の書き表し方として、最も適切なものはどれか。
1課題は短いほどよいので、生活場面の名称だけを記す。
2課題は『問題のある利用者』のように人物を評価する言葉で書く。
3本人を主語とし、何にどう困っているのかが分かるよう、生活上の支障として具体的に書き表す。
4課題は本人や家族に読まれないよう、専門用語を多く用いて理解できない表現でまとめておくのが望ましいとされる。
5課題とは援助者が行う支援の内容のことなので、提供する予定のサービスの名称をそのまま課題として書けばよいとされる。
正解
3.本人を主語とし、何にどう困っているのかが分かるよう、生活上の支障として具体的に書き表す。
生活課題は本人を主語として、どの生活場面で何にどう支障があるのかを具体的に書き表すことで、支援の方向性が明確になり評価もしやすくなる。
?選択肢ごとの解説
1 ×場面名だけでは何に困っているのかが分からず不十分である。
2 ×人物を否定的に評価する書き方は本人本位の姿勢に反する。
3 ○生活課題は本人を主語として、どの生活場面で何にどう支障があるのかを具体的に書き表すことで、支援の方向性が明確になり評価もしやすくなる。
4 ×本人や家族にも分かる平易な表現で書くことが望ましい。
5 ×課題と支援内容は別物で、サービス名を課題にはできない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s12-w3-0003
