生活歴と価値観
介護福祉士|アセスメントで利用者の生活歴や価値観を把握する意義
アセスメントで利用者の生活歴や価値観を把握する意義として、最も適切なものはどれか。
1生活歴は過去のことなので、現在の支援を考えるうえでは参考にしなくてよい。
2これまでの暮らしや本人が大切にしてきた事柄を知ることで、その人らしい生活の支援に活かせる。
3価値観は人により異なり把握できないため、全員に同じ画一的な支援を行えばよい。
4生活歴とは本人の職歴のことだけを指す言葉であり、これまでの趣味や生活習慣などは把握の対象に含めない。
5利用者個人の価値観よりも施設の方針を常に優先すべきであるため、本人の意向はあえて確認しなくてよい。
正解
2.これまでの暮らしや本人が大切にしてきた事柄を知ることで、その人らしい生活の支援に活かせる。
生活歴や価値観の理解は、本人が大切にしてきた習慣や好みを踏まえた個別性のある支援を可能にし、その人らしい生活の継続を支える。
?選択肢ごとの解説
1 ×過去の暮らしは現在の意向や習慣を理解する手がかりになる。
2 ○生活歴や価値観の理解は、本人が大切にしてきた習慣や好みを踏まえた個別性のある支援を可能にし、その人らしい生活の継続を支える。
3 ×価値観は把握可能で、画一的な支援は個別性を損なう。
4 ×生活歴は職歴に限らず、趣味や習慣など生活全般を含む。
5 ×本人の意向の確認は個別ケアの前提であり省略できない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s12-w2-0007
