多職種の役割分担
介護福祉士「多職種連携における役割分担」の問題
介護過程を多職種で進める際の、介護福祉士の役割の捉え方として最も適切なものはどれか。
1生活全体を継続的に支える立場から、利用者の日常の様子を他の専門職へ伝え、連携の要となる役割を担う。
2医療に関する判断は専門外の領域であるため、把握した利用者の生活情報についても他職種には一切伝えないほうがよい。
3誰がどの役割を担うかは管理者がすべて決定する事柄なので、介護福祉士は自分の気づきをあえて共有しなくてよい。
4他職種の専門領域には立ち入ってはならないので、利用者の変化に気づいても黙っておくべきである。
5多職種連携の場では介護福祉士の観点は最も価値が低いとされるため、会議で発言する必要はない。
正解
1.生活全体を継続的に支える立場から、利用者の日常の様子を他の専門職へ伝え、連携の要となる役割を担う。
介護福祉士は利用者の生活に最も身近で日常の変化を継続的に把握できる立場にあり、その情報を多職種へ橋渡しする連携の要となる。
?選択肢ごとの解説
1 ○介護福祉士は利用者の生活に最も身近で日常の変化を継続的に把握できる立場にあり、その情報を多職種へ橋渡しする連携の要となる。
2 ×生活情報の共有は連携の基盤であり、伝えないのは不適切である。
3 ×気づきの共有は役割分担の有無に関わらず重要である。
4 ×利用者の変化への気づきは、速やかに多職種で共有すべきである。
5 ×生活に密着した介護福祉士の視点は連携で重要な価値をもつ。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s12-w2-0006
