強みへの着目

介護福祉士で利用者の残存能力や強み(ストレングス)に着目する意義

介護過程強みへの着目難易度:normal
介護過程で利用者の残存能力や強み(ストレングス)に着目する意義として最も適切なものはどれか。
1強みに注目すると課題が見えなくなるため、できないことだけを記録すべきである。
2残存能力は加齢で必ず失われるものなので、計画に反映しても意味がないとされる。
3強みとは資格や財産のことを指す言葉であり、本人の生活上の能力とは切り離して評価しなければならないとされる。
4本人のできる力を活かす支援を組み立てることで、自立を後押しし、生活への意欲の向上にもつなげられる。
5強みの把握は利用者本人ではなくその家族の状況について行うものであり、利用者本人に対しては用いないとされる。
正解
4.本人のできる力を活かす支援を組み立てることで、自立を後押しし、生活への意欲の向上にもつなげられる。

できない点だけでなく本人のできる力に着目することで、その力を活かす支援を設計でき、自立支援と意欲の向上に結びつく。

?選択肢ごとの解説

1 ×強みと課題は両面から捉えるべきで、片方だけでは不十分である。
2 ×残存能力は維持・活用が可能であり、計画に反映する意義がある。
3 ×強みは生活上の能力や意欲も含み、資格や財産に限らない。
4 ○できない点だけでなく本人のできる力に着目することで、その力を活かす支援を設計でき、自立支援と意欲の向上に結びつく。
5 ×強みの把握は利用者本人について行うことが基本である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s12-w2-0004

【介護福祉士】で利用者の残存能力や強み(ストレングス)に着目する意義|正解「本人のできる力を活かす支援を…」|ukamiru 過去問