計画の根拠
介護福祉士|介護計画を立案する際、支援内容の根拠を明示することの意義
介護計画を立案する際、支援内容の根拠を明示することの意義として最も適切なものはどれか。
1根拠は計画を立てた本人だけが分かっていればよく、わざわざ計画書に書き残しておく必要はないとされている。
2根拠まで示すと計画書が長くなるため、結論だけを記して理由は省くのが望ましい。
3なぜその支援を行うのかを情報や課題と対応づけて示すことで、チームで意図を共有し評価も可能になる。
4根拠とは介護報酬の算定要件のことだけを指す言葉であり、利用者の状態とは関係がない。
5支援の根拠は経験を積んだベテラン職員の勘によって十分に説明できるので、情報や課題との対応づけは必要ない。
正解
3.なぜその支援を行うのかを情報や課題と対応づけて示すことで、チームで意図を共有し評価も可能になる。
アセスメントで得た情報・課題と支援内容を対応づけて根拠を示すことで、意図がチームで共有され、後の評価や見直しの基準になる。
?選択肢ごとの解説
1 ×根拠を共有してこそチームで一貫した支援ができる。
2 ×理由を省くと支援の妥当性を判断できなくなる。
3 ○アセスメントで得た情報・課題と支援内容を対応づけて根拠を示すことで、意図がチームで共有され、後の評価や見直しの基準になる。
4 ×根拠は利用者の状態や課題に基づくものである。
5 ×勘のみでなく、情報と課題への対応づけが求められる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s12-w2-0003
