潜在的ニーズ

介護福祉士利用者本人が言葉にしていない潜在的ニーズの捉え方

介護過程潜在的ニーズ難易度:normal
利用者本人が言葉にしていない潜在的ニーズの捉え方として、最も適切なものはどれか。
1本人が口にした要望だけがニーズであり、語られない事柄は考慮しなくてよい。
2日々の言動や生活状況をていねいに観察し、本人がまだ自覚していない生活上の困りごとを推し量る。
3潜在的ニーズとは家族の希望のことであり、本人の状態とは無関係に決めてよい。
4本人が自覚していないニーズは本人にも確かめようがないものなので、専門職が把握を試みること自体が不要である。
5潜在的ニーズは医師がつけた診断名から自動的に定まるものなので、改めて観察や対話を行う必要はない。
正解
2.日々の言動や生活状況をていねいに観察し、本人がまだ自覚していない生活上の困りごとを推し量る。

潜在的ニーズは本人が言語化していない生活上の困難であり、観察や対話を通じて専門職が気づき、確認していく必要がある。

?選択肢ごとの解説

1 ×語られない事柄にこそ重要なニーズが隠れていることがある。
2 ○潜在的ニーズは本人が言語化していない生活上の困難であり、観察や対話を通じて専門職が気づき、確認していく必要がある。
3 ×家族の希望と本人の潜在的ニーズは区別して捉える必要がある。
4 ×観察と対話を重ねれば把握に近づけるため、不要とはいえない。
5 ×診断名のみで定まるものではなく、生活の観察が欠かせない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s12-w2-0002

【介護福祉士】利用者本人が言葉にしていない潜在的ニーズの捉え方|正解「日々の言動や生活状況をていね…」|ukamiru 過去問