課題の優先順位
介護福祉士|複数の生活課題があるとき、介護過程における優先順位の考え方
複数の生活課題があるとき、介護過程における優先順位の考え方として、最も適切なものはどれか。
1課題が見つかった順番のとおりに、先に挙がったものから順番に取り組んでいくものである。
2職員にとって対応のしやすい課題を優先し、本人の希望や課題の緊急性は考えない。
3課題が見つかった領域のうち、課題の数が多い領域から機械的に取り組み、生命や安全への影響の大きさは判断の材料としない。
4必要な費用が最もかからない課題から優先して取り組み、生命や安全に関わる課題はすべて後回しにしてよいとされている。
5生命や安全への影響の大きさや、本人の希望、課題の緊急性などをふまえて優先順位を判断するものである。
正解
5.生命や安全への影響の大きさや、本人の希望、課題の緊急性などをふまえて優先順位を判断するものである。
生活課題が複数あるときは、生命や安全に関わるか、緊急性が高いか、本人がどれを重視するかなどを総合的に検討して優先順位を決める。命と安全に関わる課題は優先度が高い。
?選択肢ごとの解説
1 ×発見順ではなく、緊急性や重要性をふまえて優先順位を判断する。
2 ×職員の都合ではなく、本人の希望や緊急性を重視して判断する。
3 ×課題数ではなく、生命や安全への影響などを判断材料とする。
4 ×費用の安さで決めるのではなく、生命や安全に関わる課題を優先する。
5 ○生活課題が複数あるときは、生命や安全に関わるか、緊急性が高いか、本人がどれを重視するかなどを総合的に検討して優先順位を決める。命と安全に関わる課題は優先度が高い。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s12-w1-0004
