目標の構造
介護福祉士「長期目標と短期目標」の問題
介護計画における長期目標と短期目標の関係に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1短期目標は長期目標を達成するための段階的な目標であり、長期目標よりも具体的な内容で設定する。
2長期目標と短期目標とは同じ内容を言い換えただけのもので、両者を区別する意味はない。
3短期目標は長期目標よりもさらに抽象的な表現にとどめ、いつまでに達成するかという時期は定めないでおくのが望ましい。
4長期目標は職員の業務上の達成目標として設定するもので、利用者の生活とは結びつけない。
5最終的な到達点である短期目標を先に決め、その後に日々の小さな目標として長期目標を順番に並べていくものである。
正解
1.短期目標は長期目標を達成するための段階的な目標であり、長期目標よりも具体的な内容で設定する。
長期目標は最終的に目指す生活像を示し、短期目標はその達成に向けた段階的で具体的・達成可能な目標として設定される。短期目標の積み重ねが長期目標につながる構造をもつ。
?選択肢ごとの解説
1 ○長期目標は最終的に目指す生活像を示し、短期目標はその達成に向けた段階的で具体的・達成可能な目標として設定される。短期目標の積み重ねが長期目標につながる構造をもつ。
2 ×両者は到達範囲と期間が異なり、区別して設定する意味がある。
3 ×短期目標は抽象的にせず、具体的で達成時期も定めるのが望ましい。
4 ×長期目標は職員の業務目標ではなく、利用者の生活像に結びつける。
5 ×最終到達点は長期目標であり、短期目標を最終目標とするのは順序が逆である。
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