アセスメント
介護福祉士|情報の解釈・関連づけ・統合に関する
アセスメントにおける情報の解釈・関連づけ・統合に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1集めた情報はただ種類ごとに分類するだけでよく、相互の関連づけや解釈は行わない。
2複数の情報を相互に関連づけて意味を解釈し、それらを統合することで生活課題を導き出す思考の過程である。
3解釈とは、利用者の発言や記録の内容を文字どおりそのまま書類に書き写し、文章を整えていく事務作業を指すものである。
4統合とは、得られた情報の中から最も新しいものだけを手元に残し、それ以外の古い情報はすべて破棄してしまう作業をいう。
5解釈や統合は医師だけが行うことのできる医学的な判断であり、介護福祉職は関与できない。
正解
2.複数の情報を相互に関連づけて意味を解釈し、それらを統合することで生活課題を導き出す思考の過程である。
アセスメントでは、収集した情報を単に並べるのではなく、相互に関連づけて意味を解釈し、統合することで利用者の生活課題(ニーズ)を明らかにする。この思考過程が根拠ある計画の土台となる。
?選択肢ごとの解説
1 ×分類だけで終わらせず、関連づけと解釈を行うことがアセスメントの核心である。
2 ○アセスメントでは、収集した情報を単に並べるのではなく、相互に関連づけて意味を解釈し、統合することで利用者の生活課題(ニーズ)を明らかにする。この思考過程が根拠ある計画の土台となる。
3 ×解釈は発言の書き写しではなく、情報の意味を読み取り考える作業である。
4 ×統合は古い情報の破棄ではなく、複数の情報をまとめて課題を導く作業である。
5 ×解釈・統合は医師の専権ではなく、介護福祉職も生活の視点から行う。
アセスメントの他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
介護福祉士は全2,002問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s12-w1-0001
