家事の支援
介護福祉士「衣類の収納」の問題
利用者の衣類の収納を援助する際の配慮として、最も適切なものはどれか。
1本人が取り出しやすい場所と並べ方を一緒に決め、自分で衣類を選んで着替えられるよう整える。
2管理しやすいよう、衣類はすべて介護職がしまい、利用者には触れさせない。
3季節を問わず厚手の衣類だけを手前に置き、薄手は奥にしまっておく。
4間違えないよう、組み合わせを介護職が固定し、毎日同じ服を着てもらう。
5衣類は利用者の手が届かない高い場所にまとめて収納し、必要なときだけ介護職が出すのがよいとされる。
正解
1.本人が取り出しやすい場所と並べ方を一緒に決め、自分で衣類を選んで着替えられるよう整える。
本人が取り出しやすい場所や並べ方を一緒に決めると、自分で衣類を選び着替える力を保て、自立と意欲の尊重につながる。
?選択肢ごとの解説
1 ○本人が取り出しやすい場所や並べ方を一緒に決めると、自分で衣類を選び着替える力を保て、自立と意欲の尊重につながる。
2 ×すべて介護職がしまい本人に触れさせないのは自立を妨げ、関与の機会を奪う。
3 ×その時季に着る衣類を手前に置くのが使いやすく、厚手だけを手前にするのは不便である。
4 ×組み合わせを固定し同じ服を強いるのは選ぶ権利を損ない、本人の好みを尊重しない。
5 ×手の届かない場所への収納は本人が選べず取り出せないため、自立を妨げる。
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