非言語的コミュニケーション
介護福祉士「視線の高さと位置取り」の問題
車いすを使用する利用者と話すときの、視線の高さや位置の取り方として、最も適切なものは次のうちどれか。
1立ったまま見下ろして話すほうが、介護者の存在がよく伝わり利用者も安心する。
2利用者の真後ろに立って話すと表情も伝わりやすく、最も落ち着くとされている。
3急いでいるときは利用者の横を通り過ぎながら、歩く速さを緩めることなく用件だけを手早く伝えていく。
4腰を落として利用者と目線の高さを合わせ、正面ややや斜め前から穏やかに話しかけるようにする。
5視線の高さは会話の内容には関係しないので、立っても座っても特に意識する必要はないのだとされている。
正解
4.腰を落として利用者と目線の高さを合わせ、正面ややや斜め前から穏やかに話しかけるようにする。
立ったまま話すと見下ろす形になり威圧感を与えるため、腰を落として目線の高さを合わせ、正面ややや斜め前から話すと、対等で安心できる関係をつくりやすい。
?選択肢ごとの解説
1 ×見下ろして話すのは威圧感を与え、対等な関係を損ない適切でない。
2 ×真後ろからでは顔が見えず表情も伝わらないため、落ち着く位置ではない。
3 ×通り過ぎながら手早く伝えるのは関わりが雑で、安心感を与えられない。
4 ○立ったまま話すと見下ろす形になり威圧感を与えるため、腰を落として目線の高さを合わせ、正面ややや斜め前から話すと、対等で安心できる関係をつくりやすい。
5 ×視線の高さを意識しないのは威圧感や疎外感につながり、不適切である。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s10-w1-0007
