鑑別

介護福祉士せん妄」の問題

認知症の理解鑑別難易度:normal
せん妄に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1せん妄は数か月かけてゆっくり始まり、症状は一日中ほとんど変動しない。
2せん妄は急激に発症し意識が混濁して変動しやすく、誘因の除去で改善しうる。
3せん妄は脳の不可逆的な変性が原因で、いったん生じると決して回復しない。
4せん妄は発熱・脱水・薬剤などとは無関係に、加齢だけを原因として生じる。
5せん妄と認知症は完全に同一の状態で、発症の仕方や経過に違いはないとされる。
正解
2せん妄は急激に発症し意識が混濁して変動しやすく、誘因の除去で改善しうる。

短期間で出現する意識障害で、注意の障害と日内変動を呈し、身体疾患・脱水・薬剤などの誘因を取り除くと回復が期待できる。

?選択肢ごとの解説

1 ×せん妄は急性発症で症状が変動しやすく、数か月かけて緩徐に進むのは認知症の経過である。
2 ○短期間で出現する意識障害で、注意の障害と日内変動を呈し、身体疾患・脱水・薬剤などの誘因を取り除くと回復が期待できる。
3 ×せん妄は誘因を除けば回復しうる可逆的な状態で、不可逆ではない。
4 ×発熱・脱水・薬剤・環境変化などが誘因となり、加齢のみが原因ではない。
5 ×発症の仕方や可逆性が異なり、認知症と同一ではない。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。

介護福祉士の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。

無料ではじめる →

ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-ninchi-0010

【介護福祉士】せん妄の問題と解答・解説|ukamiru 過去問