中核症状
介護福祉士|見当識障害のある認知症の人への関わりとして、最も適切なものは
見当識障害のある認知症の人への関わりとして、最も適切なものは次のうちどれか。
1日付や場所を間違えても一切触れず、本人が混乱したままにしておくのがよい。
2本人がくつろげるよう、時計やカレンダーは生活空間からすべて取り除いておく。
3間違えるたびに厳しく指摘し、正答できるまで何度も日時を暗記させるようにする。
4会話や掲示・カレンダーなどを通じ、日時や場所の手がかりをさりげなく伝える。
5見当識は回復しないと考え、季節の行事や時間の話題は避けて関わるようにする。
正解
4.会話や掲示・カレンダーなどを通じ、日時や場所の手がかりをさりげなく伝える。
日付・季節・場所などの情報を日常の会話や環境の中で自然に提示し、混乱を和らげながら現実への見当を支える。
?選択肢ごとの解説
1 ×手がかりを与えず混乱を放置するのは支援とはいえない。
2 ×時計やカレンダーは見当識の手がかりであり、すべて撤去するのは適切でない。
3 ×厳しい指摘や暗記の強要は不安を高め、逆効果である。
4 ○日付・季節・場所などの情報を日常の会話や環境の中で自然に提示し、混乱を和らげながら現実への見当を支える。
5 ×季節の話題や行事は見当識を支える機会であり、避ける必要はない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-ninchi-0007
