感覚機能
介護福祉士「加齢変化」の問題
加齢に伴う感覚機能の変化に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1老視では近くが見えにくくなり、明暗への目の順応にも時間がかかるようになる。
2加齢では低い音から先に聞こえにくくなり、高い音はかえって聞き取りやすくなる。
3加齢により味覚はすべて鋭敏になり、特に塩味を以前より薄く感じやすくなる。
4加齢で皮膚感覚はむしろ鋭くなり、熱さや痛みを早く強く感じるようになる。
5水晶体は加齢で透明度が増すため、まぶしさを感じにくく白内障は起こりにくい。
正解
1.老視では近くが見えにくくなり、明暗への目の順応にも時間がかかるようになる。
水晶体の調節力低下で近方視力が落ち、明暗順応も遅くなるため、段差や暗所での転倒に注意が要る。
?選択肢ごとの解説
1 ○水晶体の調節力低下で近方視力が落ち、明暗順応も遅くなるため、段差や暗所での転倒に注意が要る。
2 ×加齢では高音域から聞こえにくくなり、記述が逆である。
3 ×味覚はむしろ低下し、特に塩味を感じにくくなって濃い味を好みやすい。
4 ×皮膚感覚は鈍くなり、熱さや痛みに気づきにくくやけど等のリスクが高まる。
5 ×水晶体は混濁して白内障が増え、まぶしさを感じやすくなる。
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