施設の感染対策

介護福祉士標準予防策」の問題

介護の基本施設の感染対策難易度:normal
介護施設における感染対策に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1感染対策は発生してから考えればよく、平時から備える必要はないとされている。
2職員一人ひとりの心がけだけに任せ、施設としての方針や体制は整えなくてよい。
3感染症が発生した利用者の情報は、対応する職員にも知らせないほうが望ましい。
4発熱や下痢など感染を疑う症状があっても、確定するまでは何も対応しないのがよい。
5標準予防策を基本に、手指衛生や体調管理を徹底し、施設として組織的に取り組む。
正解
5標準予防策を基本に、手指衛生や体調管理を徹底し、施設として組織的に取り組む。

感染対策は標準予防策を土台に、手指衛生・環境整備・体調管理・発生時の対応手順などを施設全体で平時から整え、職員間で情報を共有して組織的に取り組むことが感染の拡大防止につながる。

?選択肢ごとの解説

1 ×感染対策は平時からの備えが重要で、発生してから考えればよいものではない。
2 ×個人の心がけだけでなく、施設としての方針や体制づくりが必要である。
3 ×対応する職員には必要な情報を共有すべきで、知らせないのは適切でない。
4 ×疑い段階でも早期に対応・連絡することが拡大防止につながる。
5 ○感染対策は標準予防策を土台に、手指衛生・環境整備・体調管理・発生時の対応手順などを施設全体で平時から整え、職員間で情報を共有して組織的に取り組むことが感染の拡大防止につながる。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-kihon-0005

【介護福祉士】標準予防策の問題と解答・解説|ukamiru 過去問