生活課題の抽出
介護福祉士「ニーズと主訴」の問題
介護過程における生活課題(ニーズ)の捉え方に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1本人が口にした要望(主訴)だけをそのまま課題とし、その背景にある事情や原因は考えなくてよいとされる。
2生活課題は援助者が決めるもので、本人の思いや生活全体は考慮しなくてよい。
3本人の訴えだけでなく、その背景や本人が気づいていないニーズも含めて生活課題を捉える。
4課題はできないことの一覧であり、本人の望む生活や強みは関係しないものである。
5生活課題は身体面だけを対象とし、心理面や社会面のニーズは含めないものである。
正解
3.本人の訴えだけでなく、その背景や本人が気づいていないニーズも含めて生活課題を捉える。
生活課題の抽出では、表に出た訴えだけでなく、その背景にある要因や本人が言葉にしていない潜在的なニーズ、望む生活や強みも踏まえて、本人本位に課題を見いだすことが求められる。
?選択肢ごとの解説
1 ×主訴だけでなく、その背景にある事情も考えて課題を捉える必要がある。
2 ×生活課題は本人の思いや生活全体を考慮して捉えるべきである。
3 ○生活課題の抽出では、表に出た訴えだけでなく、その背景にある要因や本人が言葉にしていない潜在的なニーズ、望む生活や強みも踏まえて、本人本位に課題を見いだすことが求められる。
4 ×課題はできないことの一覧ではなく、望む生活や強みも踏まえて捉える。
5 ×身体面だけでなく心理面・社会面のニーズも含めて捉える必要がある。
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