服薬の介助
介護福祉士|利用者の服薬を介助する際の対応として、最も適切なものは
利用者の服薬を介助する際の対応として、最も適切なものは次のうちどれか。
1薬は多めに飲むほど早く効くため、指示量より増やして飲んでもらうのがよい。
2複数の利用者の薬は手早く配るために、まとめて一度に手渡してしまえばよく、それぞれが誰の分の薬であるかは特に確認しなくてよいとされる。
3本人が嫌がる薬は、気づかれないよう毎回黙って食事に混ぜて飲ませればよい。
4飲み忘れた分は、次の服薬時にまとめて二回分を一度に飲んでもらえばよい。
5氏名・薬・時間・量などを確認し、飲み込みや服薬後の様子も見守って介助する。
正解
5.氏名・薬・時間・量などを確認し、飲み込みや服薬後の様子も見守って介助する。
誤薬を防ぐため対象者・薬剤・時間・用量・用法を確認し、確実に嚥下できたかと服薬後の体調変化まで観察して記録する。
?選択肢ごとの解説
1 ×指示量を超える服薬は過量となり危険で、決められた量を守る。
2 ×対象者の確認を省く配薬は誤薬につながり、必ず確認が必要である。
3 ×本人に無断で薬を混ぜるのは同意を欠き、原則として不適切である。
4 ×飲み忘れを二回分まとめて飲むのは過量の危険があり、指示に従う。
5 ○誤薬を防ぐため対象者・薬剤・時間・用量・用法を確認し、確実に嚥下できたかと服薬後の体調変化まで観察して記録する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-iryo-0009
