加齢に伴う身体変化
介護福祉士「生理的変化」の問題
加齢に伴う身体の生理的変化に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1加齢により体内の水分の割合が増え、脱水はかえって起こりにくくなるのが一般的である。
2加齢で心臓や血管のはたらきが高まり、血圧は若い頃より下がりやすくなるのが特徴である。
3加齢で骨量が増えて骨は丈夫になり、骨折はむしろ起こりにくくなるのが一般的である。
4加齢で消化吸収や代謝の機能が向上し、食欲は年々高まっていくのが通常の経過である。
5加齢により予備力が低下し、環境の変化や疾病からの回復に時間がかかりやすくなる。
正解
5.加齢により予備力が低下し、環境の変化や疾病からの回復に時間がかかりやすくなる。
加齢では臓器の予備力が減り、暑さ・寒さや感染などのストレスに対する適応力や回復力が落ちるため、体調を崩しやすく回復も遅れやすい。
?選択肢ごとの解説
1 ×加齢では体内水分の割合は減り、脱水を起こしやすくなる。
2 ×加齢では血管が硬くなり、むしろ高血圧になりやすい傾向がある。
3 ×加齢では骨量が減って骨がもろくなり、骨折しやすくなる。
4 ×加齢では消化吸収や代謝は低下し、食欲も落ちやすくなる。
5 ○加齢では臓器の予備力が減り、暑さ・寒さや感染などのストレスに対する適応力や回復力が落ちるため、体調を崩しやすく回復も遅れやすい。
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