加齢と知能

介護福祉士結晶性・流動性知能」の問題

発達と老化の理解加齢と知能難易度:normal
加齢に伴う知能の変化に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1新しい情報を素早く処理する流動性知能も、経験で培う結晶性知能も、ともに早くから低下する。
2経験や知識に基づく結晶性知能は高齢でも保たれやすく、流動性知能は加齢で低下しやすい。
3結晶性知能は若いうちに最も高く、加齢とともに急速に失われていくのが特徴である。
4流動性知能は加齢で高まり続け、新しい課題への対応力はむしろ年々向上していく。
5知能は加齢の影響を受けず、どの能力も生涯を通じて一定に保たれるとされている。
正解
2経験や知識に基づく結晶性知能は高齢でも保たれやすく、流動性知能は加齢で低下しやすい。

結晶性知能は語彙や経験知など蓄積された能力で高齢期も比較的維持される一方、流動性知能は新奇な情報の処理速度や推理力で、加齢とともに低下しやすい。

?選択肢ごとの解説

1 ×結晶性知能は保たれやすく、両方が早くから低下するわけではない。
2 ○結晶性知能は語彙や経験知など蓄積された能力で高齢期も比較的維持される一方、流動性知能は新奇な情報の処理速度や推理力で、加齢とともに低下しやすい。
3 ×結晶性知能はむしろ高齢でも保たれやすく、急速に失われるのは誤りである。
4 ×流動性知能は加齢で低下しやすく、高まり続けるという記述は誤りである。
5 ×知能は加齢の影響を受け、能力により変化の仕方が異なる。
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【介護福祉士】結晶性・流動性知能の問題と解答・解説|ukamiru 過去問