発達理論

介護福祉士エリクソンの発達段階説における老年期の発達課題に関する

発達と老化の理解発達理論難易度:normal
エリクソンの発達段階説における老年期の発達課題に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1勤勉性を身につけ、努力して成果を上げる力を獲得することが老年期の課題とされる。
2親密性を獲得し、特定の他者と深く安定した関係を結ぶことが老年期の課題とされる。
3基本的信頼を育み、世界は安心できる場だと感じる力を得ることが老年期の課題とされる。
4これまでの人生を意味あるものとして受け入れ、統合の感覚を得ることが老年期の課題とされる。
5自分は何者かという同一性を確立し、将来の生き方を選び取ることが老年期の課題とされる。
正解
4.これまでの人生を意味あるものとして受け入れ、統合の感覚を得ることが老年期の課題とされる。

老年期の課題は自我の統合であり、自分の人生を肯定的に振り返り受け入れることで知恵が育まれ、これがうまくいかないと絶望に陥るとされる。

?選択肢ごとの解説

1 ×勤勉性の獲得は学童期(児童期)の課題であり、老年期のものではない。
2 ×親密性の獲得は成人初期(若年期)の課題である。
3 ×基本的信頼の獲得は乳児期の課題である。
4 ○老年期の課題は自我の統合であり、自分の人生を肯定的に振り返り受け入れることで知恵が育まれ、これがうまくいかないと絶望に陥るとされる。
5 ×同一性(アイデンティティ)の確立は青年期の課題である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-hattatsu-0001

【介護福祉士】エリクソンの発達段階説における老年期の発達課題に関する|正解「これまでの人生を意味あるもの…」|ukamiru 過去問