情報共有の技術

介護福祉士職員間の申し送り(情報の引き継ぎ)に関する

コミュニケーション技術情報共有の技術難易度:normal
職員間の申し送り(情報の引き継ぎ)に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1申し送りは記憶に頼り、特に重要でなければ記録に残さず口頭だけで済ませるのがよい。
2利用者の状態は事実と推測を区別して正確に伝え、必要な情報を漏れなく引き継ぐ。
3伝える内容は担当者の主観的な印象を中心にまとめ、客観的な事実は省いてよい。
4前の勤務帯で気づいた変化でも、自分が困らなければ次の担当に伝えなくてよい。
5申し送りでは多くを語るほどよいので、業務に関係のない雑談も交えて長く伝える。
正解
2.利用者の状態は事実と推測を区別して正確に伝え、必要な情報を漏れなく引き継ぐ。

申し送りは利用者の状態変化や注意点を切れ目なく引き継ぐ仕組みであり、事実と推測を分けて正確・簡潔に伝え、必要事項を記録とともに漏れなく共有することがケアの継続と安全を支える。

?選択肢ごとの解説

1 ×重要な情報は記録に残すべきで、記憶頼りの口頭だけでは漏れや誤りを招く。
2 ○申し送りは利用者の状態変化や注意点を切れ目なく引き継ぐ仕組みであり、事実と推測を分けて正確・簡潔に伝え、必要事項を記録とともに漏れなく共有することがケアの継続と安全を支える。
3 ×主観的印象だけでなく客観的事実を中心に伝える必要がある。
4 ×気づいた変化は次の担当に伝えるべきで、自分が困らなければよいわけではない。
5 ×業務に関係のない雑談を交えるのは要点をぼかし、簡潔・正確に反する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-comm-0005

【介護福祉士】職員間の申し送り(情報の引き継ぎ)に関する|正解「利用者の状態は事実と推測を区…」|ukamiru 過去問